■現れたのはアジア系のかわいい女の子■
そして、当日。ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かうと、やって来たのはアジア系の女の子。軍人さんとして訓練や機械の整備などハードな日々を送り、野外での業務も少なくないため、見事に日焼けしていた。日本人と違い、「全身を綺麗に焼こう」という発想はないので、服に覆われていない部分だけが黒くなり、それ以外は東南アジア系のきめ細かい美しい肌。このギャップはたまらない。
この子、仮にPちゃんと呼ぼう。居酒屋でビールを飲みながら、Pちゃんの生い立ちや今の仕事のことなどを聞き、小1時間楽しく過ごしたら、迷わずホテルへ。「セックスしたいから、ラブホテルに行くよ?」と言っても、全く怯まずにニコニコしてついてくるPちゃん。どうやら最初から体の関係ありのつもりで来たようだ。
チェックインしたら、すぐに服を脱がせて、まずは記念撮影。
両親ともに東南アジア出身で、決して大柄ではないのだが、生まれてからずっとアメリカに住んでいるPちゃんの発育はアメリカ的。出るところはしっかり出ていて、魅力的な体だ。
動画しか持っていないため、ここではご紹介しないが、口でしてくれるときの激しさは、いつか見た洋物AVそのまま。たっぷり唾を垂らして、グチョグチョといやらしい音をさせながら手でしごいたかと思うと、喉の奥まで咥え込んで、ダイナミックな動きのフェラで、あっという間に硬くされてしまった。
■ゴム? つけなくてもいいんじゃない?■
たまらなくなって挿入。経験上、日本人の女の子はゴムをつけろと要求する割合が極端に低く、病気も妊娠もお構いなしの無法地帯というイメージがあるけど、外国人はそのあたり、きちんとしている。ゴムがなければ入れてくれるな、くらいの勢いで怒られたりする。
変なことをして気まずくなっても嫌だし、黙ってゴムをつけ、正常位~騎乗位~後背位と、一通り。こちらの動きに合わせながら、腰を動かす姿は、アジアの女の子とは全然違う。大声を上げて感じてくれる姿も、どう見てもアメリカ人。楽しい。
バックでしている最中のPちゃん、おもむろにローションを取り出すと、自らのアヌスに塗りつけた。アナルセックスが好き、というのを無言で伝えてきているようだ。リクエストには応えたい性格、迷わず後ろの穴に突き立てると、更に喘ぎ声は大きくなり、このまま失神するんじゃないかというほど。
ここから、最後は正常位でしようと思い、一旦抜いたついでに「ゴムつけ替えた方がいいよね?」と声をかけると、なんとPちゃん「しなくてもいいよ!」と言ってきたではないか。
思わず、「えっ、コンドームなしでするの?」と聞き返してしまった。「うん。そのまま来て。中に出していいよ」と、過激な言葉を連発するPちゃんは、たしかピルは飲んでいないと言っていたはずだが、とにかく生を許してくれたのが嬉しくて、アナルセックスで汚れたゴムをゴミ箱に放り投げたら、そのまま合体。やっぱり生は気持ちいい。生は最高!
貪欲にハードな動きを求め続けるPちゃんを満足させるべく、ぼくも足が限界を迎えるところまでひたすら突きまくって、無事、膣の奥の奥にたっぷりと出したのだった。
■いつ会えるかわからないけど、また会おうね■
そうしてPちゃんと大いに楽しんだ一晩だったが、残念ながら終電が近付いてきた。名残惜しさに後ろ髪を引かれつつ、駅でお別れ。あと数日でアメリカに帰ってしまうPちゃんと、すぐに再開することはできないけど、次に東京に来るときはまた遊ぼうね、と約束して、解散したのだった。
その後、Pちゃんとは不定期に連絡を取り合っているが、妊娠したという報告はない。逆に、SMバーに行って緊縛された写真を送ってきたり、全裸でオナニーしている動画を撮ったと嬉しそうに報告してきたり、セックスへの欲は増す一方。
アメリカには、日本人が逆立ちしたってかなわないような巨根や体力自慢も多いだろうに、Pちゃんに気に入ってもらえたというのは、ちょっと自分の自信にもなった。またPちゃんと会える日を夢見ている。