2019年春おすすめマッチングアプリ(その2)

 ぼくのオススメマッチングアプリを紹介していく企画の第2回。
 今回も、日本のアプリをいくつか紹介していく(次の第3回では、海外発のものを紹介できるはず)。



今回取り上げるアプリ
 3. タップル誕生

 4. with

 5. Join Us



 3. タップル誕生


「趣味で繋がる」をテーマにしたアプリ。恋愛を前面に押し出さず、気の合う趣味のともだちを探す、という使い方もできるところが、ほかのアプリとちょっと違うところ。
 これといった趣味のないおっさんには厳しいものがあるが、音楽とか旅行とか、あなたがもし若者と共感し合える趣味を持っているのなら、このアプリはかなり使えるのではないかと思う。

 男性の利用料は月額3,900円。前回取り上げたPairsよりは高く、Omiaiとほぼ同じ水準
 社会人男性からすれば、なんてことない金額ではあるが、比較的若い層が多いことから、学生さんにはちょっと背伸びしないといけない設定なのではないかと感じる部分もある。無料で使える女性は若い子も多く、有料の男性ユーザーは多少なりとも余裕のある社会人、という構図が窺える。


 課金しない状態でログインすると、毎日カード20枚をもらえときどき一気に100枚のカードを獲得できる「チャンスタイム」というイベントが発生する。単純に考えて、週に340枚、月でなんと1,360枚のカードを手に入れて、それだけの数の女性のアプローチできるのだ。
 となると、女性側が受け取る「いいかも」の数も並大抵ではない。星の数ほど飛んでくる男性の「いいかも」の中で、いかに目に止まる、興味を引ける写真とプロフィールにするか、そこがまず大事だろう。


「チャンスタイム」について
 ここで、2019年3月現在の「チャンスタイム」詳細を記しておく。
 まず、「チャンスタイム」は、課金しない無料会員の状態でしか起きない。有料会員は、複数か月プランでつくボーナスを利用しろ、ということなのか、余計なカードをもらえないのである。
 無料会員の間、大体、週に2回くらいのペースで、「チャンスタイム」は唐突に始まる。始まった瞬間から30分以内に「いいかも」を30人選ぶと、めでたくカードを100枚頂ける、という仕組み。
 通常、カードは「イマイチ」を選んでも消費されてしまう(女の子がひとり表示されるごとに1枚)が、「チャンスタイム」は「いいかも」を30回選ぶと終了という条件になっているため、その間に「イマイチ」にした女の子の分はカードが減らない。この特徴を効果的に使っていただければと思う。


 もちろん真面目な女性もたくさんいるが、ボリュームのあるユーザーであるところの学生さんは、正直あまり考えていない場合が多く、メッセージで仲良くなってしまえば、会ってからセックスまでのハードルはかなり低い
 実際、ぼくも「初めて会ってホテルに直行」なんておいしい状況を何度も作れた(この話は追々書いていきたい)。

 あまり最初から性的な目でばかり女性を見ていると、警戒されてしまうかもしれないが、ノリよくマメにメッセージをやり取りできる、若い子好きの男性にはオススメのアプリだ。
 かく言うぼくも、数か月に一度は課金して十代女子のLINEをかき集めている。



 4. with(ウィズ)


 このところ、特に勢いがある感じのするアプリ。
 中身は特にどうということもない、ごく普通のマッチングアプリなのだが、某メンタリストが度々登場し、自分の性格や深層心理を見ながらオススメの相手を紹介してくれることで、「見た目だけじゃなくて、内面で惹かれる相手と出会えるかもしれない。」という点に、女性ウケする秘密があるように思われる。

 定期的にイベントがあり、そこで心理テストをすると、自分がどんなタイプの人間かを教えてくれる。ところが、これが「当たってない!」と書いている女性も少なくない。意味があるんだかないんだか、ひとまず、「内面重視を謳ったアプリ」という特徴がある点を押さえておけばいいだろう。
 また、このイベントに参加すると、相性のいい相手としてリストに出てくる中から、毎日10人に無料でメッセージ付きの「いいね」を送れる。普通なら、ポイント消費が発生するものが、大変お得なシステムなので、参加しておいて損はない。


「内面重視ということは、固い人が多いのか?」という懸念もあるだろう。ぼくもそう思いながら、早速使ってみた。男性の料金は月額3,400円からということで、ここまで見てきた中では最安値若干の違いではあるが、若い人でも手を出しやすいポイントだ。

 有料会員に登録後、十代からの主に学生さんにひたすら「いいね」を送り、せめてひとりくらい、と思っていたら、案外あっさり引っかかったのは、19歳のJD1という女の子。
 すぐにデートの約束を取り付けて会ってみて、軽く飲めば、そのままホテルに連れ込めてしまったのだった。もちろん、運が良かったというのもあるだろうが、他のアプリと比較して、そこまでハードルの高い女の子が揃っている印象はない。
 むしろ、Omiaiの方が、婚活の真剣度が高くて、こっちが引いてしまうタイプが集まっている気がする。


 現在は無料会員に戻してしまったが、ぼくも、また少ししたら再挑戦してみようと思っている。
 目下のところ、有料アプリの中では、オススメ第1位に近い存在だ。



 5. Join Us


 日本のアプリは、まだまだたくさん存在するが、ほかはどれも、いまいちアクティブユーザーを集め切れていなくて、お金を払い、そこで相手を探していくコストに見合わないように思う。
 そんな中、最後に変わり種をご紹介しよう。


 この「Join Us」というアプリ、マッチングアプリとしては老舗の部類の入るので、ご存知の方も多いだろう。コンセプトは、「今夜飲みに行ける相手を探す」ということ。
 いわゆるマッチングアプリではあるのだが、恋愛目的ではなく、空いた時間にサクッと楽しく飲める相手を探したい、そんな需要に応えるべく運営されている。


 まずログインすると、アプリが一定の距離内でオススメユーザーを何人か紹介してくれる。男女どちらも出てくるので、同性と飲みに行くこともできる点、恋愛は二の次というコンセプトが明確に出ているように思う。

 特徴としては、定額の利用料金が設定されていないこと。気に入った相手とアプリ内でチャットをするには、「チャットパス」を購入することになる。このパスは購入時点から翌朝5時まで有効で、その間は誰とでも話すことができるが、午前5時になると、オススメユーザーもチャットの履歴もあらゆるものがリセットされて、ゼロから再スタートになってしまう
 もし、当日ではなく、後日飲みに行こう、という話をするのであれば、寝落ちしてしまう前にLINE交換は必須。

 チャットパスは、日によってレートが変わる仕組みを取り入れている。ログインしているユーザーが多くない日は安く、混み合う日は高く、という変動なのだろうか。詳細は不明。
 ときどき、「本日は完全無料でお楽しみいただけます。」という日があって、そこはぜひ逃さないようにしていただきたい。

 かつては毎日、完全無料で利用できたので、ただ飲みに行くだけから、真夜中のお楽しみまで、ぼくもいろんな経験をした。
 ただし、その頃はこのアプリ、流行っているのは東京周辺の都会だけで、大阪ですら、ユーザーがあまり多くなかった。今も状況はさほど変わっていないのではないかと思う。
 メッセージに入るまでは完全無料で利用できるわけだから、まずは日常生活の中で試しにログインしつつ慣れていって、これはというタイミングで課金するのがいいだろう。


 最後にひとつ、このアプリでは、どこで飲みたいかとか、何を飲みたいか、あるいは今どんな気分かを、タグを選ぶことで登録できる。このタグに「おごって」というものがあり、このところ、「おごって」の女性が増えているように感じる
 こういったタイプの女性とマッチしても、飲むだけで大金が飛んでいくばかり。決しておいしい思いはできないだろう。ぼくは敢えて「割り勘」タグをつけて、それでもいいという女性とだけ会うようにしている。
 財布と十分相談して、「おごって」の女性にアプローチするか、判断していただきたい。



 国産オススメアプリの紹介は、このあたりで終了。
 次回は、気になる、でも情報が少ない海外発アプリの感想を書いていくつもりだ。

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