2019年春おすすめマッチングアプリ(その3)

 ぼくのオススメマッチングアプリを紹介していく企画も、いよいよ最終第3回。
 将来的に、ほかにもいろいろ新しいものが出てくるだろうが、2019年3月現在(第2回から、公開が4月になっちゃったけど)、「これがいい!」と自信を持って言えるものを中心に厳選したつもりだ。


 今回は、海外のアプリを紹介していく。ただし、敢えてTinderは外した有名過ぎて、もはや何も語れないと思ったからだ。


今回取り上げるアプリ
6. happn

7. Coffee Meets Bagel



 6. happn
 何やら変わった名前のアプリである。フランス出身らしい。
 ぼくもそれくらいしか情報を持っておらず、どうして始めたのか思い出せない。一応、日本語に対応しているので、何かのネット記事で読んで、とりあえずダウンロードしたんだろう。

 大体、「リアルな生活の偶然をきっかけにしよう。」というコピーが、既によくわからない。一体何が言いたいのか。
 さすが外国の発想をそのまま持ち込んだ、という感じがする。

 基本的には無料で使えるTinderと同じで、自分が相手に好意を持っていることを直接的に伝えられない仕組みだが、一部、有料アイテムを使ってアピールできるなど、課金要素があることはある。ぼくは課金したことない。

 全体のデザインは、写真がほとんどを占め、相手のプロフィールは名前と年齢くらいしかわからない(タップしてユーザーの詳細画面に飛べば読めるが)など、大胆で直感的。おしゃれでありつつ、Tinder以上に写真で勝負だ。
 と思いきや、Tinderほど張り切って写真を厳選している人はいないのか、ナチュラルな感じのスナップを登録している人が多い。まさに「リアルな生活」の延長に、このアプリがある感じ。
 写真でごまかされない分、びっくりするような美人もいなければ、もはや誰なのかわからないレベルで加工された謎の女性もいないそれを自然でいいと取るか、がっかりするかは、あなた次第と言っておく。

 残念ながら、日本にそれほどユーザーが多くないらしく、Tinderと比べて、表示される異性の数は少なめ。首都圏以外では、そもそも誰もいないんじゃないかと思うときさえある。と言うのは、このアプリが「半径250m以内ですれ違った相手のみ表示する」という設定になっているから。
「これじゃ、自宅が特定されてしまう!」と心配する方のために、8時間の間、他のユーザーとすれ違うのを停止できる「インビジブル・モード」が用意されているので、ご安心を。

 人が少ないから使えない、ということはなく、マッチ(このアプリは「クラッシュ」と呼ぶ)した相手とは、けっこうな確率で会話が成立する。Tinderだと、マッチしたあとに話しかけても全く反応がないことも多く、ユーザーが多過ぎるのが一因だろう。濃いコミュニケーションができると思って頑張りたいところだ。

 ユーザーの平均年齢は高め。十代の若い女の子は、ほとんどいないと思っておいた方がいい。むしろ、五十代とか、ほかのアプリではなかなか出会わないような人生のベテランが少なくないので、それを楽しめる方にはオススメだ。
 ぼくはこのアプリを通じて三十代から四十代前半くらいの女性と仲良くなって、大人の濃厚なプレイを楽しんでいる



 7. Coffee Meets Bagel

 このアプリの名前を聞いたことのある方が、何人いるだろうか。
 ぼくはhappnと同様、日本語版リリースの話をネットで見て、試しに入れてみたところから始めたはずだ。

 不思議な名前のアプリだが、男性がコーヒー、女性がベーグル、という設定になっていて、男性から女性にアプローチするときに使うのはポイントでもお金でもなく、コーヒー豆ということになっている。
 そして、このコーヒー豆を増やすためには課金しなければならないのだが、お金を使わなくても、毎日12時になると何人かのベーグルが自動的に紹介され、その範囲内であれば、無料で十分使える。ぼくは課金していない。

 詳しい操作感などは、ぜひインストールして、使いながら学んでいっていただきたい。ただ、正直、アプリの安定性は低い。うまく開かなかったり、メッセージが表示されなかったり、日本語と英語が変に混ざって出てくるようなこともある。早めにLINEに移行するのがいい。
 LINEを早めに聞き出さなければいけない理由はもうひとつあって、お互いがお互いを気に入ってチャットルームがオープンしてからぴったり7日で、部屋が閉じてしまうのだ。その前に実際に会ってデートをするか、別のメッセージアプリに移るかしかないわけで、「オフラインでの出会いを推奨する」アプリと言える

 最初は気軽にコーヒーとベーグルくらいで会ってみましょう、という意味なのか、下心を持った男女はそれほど多くないように思う。
 むしろ、学歴が相当高く(白人ユーザーの割合も、他のアプリに比べて多いが、東海岸の有名大学を出ている人もけっこういる。いや、嘘かもしれないけど)、日本人でも六大学以上は最低ラインという気がする。アジア圏からやってきて日本で働いているような女性は、各国の最もレベルの高い国立大学卒くらいが基準だろうか。
 そうなると、英語でのコミュニケーションもできて当然。会ってから、ネイティブのように流暢に喋れる必要はないが、会話が成立するレベルの語学力がなければ、進むものも進まない。正直、日本語版が必要なのか不思議なくらい、英語が当たり前に飛び交うアプリだ。
 自信のある方か、覚悟を決めて英語の勉強をしようとする方に、オススメしたいと思う。

 ここまでで想像つくかもしれないが、十代のかわいい(頭の悪い?)女の子は、このアプリにはいない。二十代半ばから三十代後半の、バリバリ働いていて、男と対等に渡り合うような女性が中心だ。
「そんな人たちが、簡単にセックスするのか?」と半信半疑に始めてみると、これが意外にいる。狙い目は、東南アジアから来た、ひとり暮らしの三十代。休日は暇な時間もパラパラあって寂しい。同年代か年下の日本人男子とイチャイチャしたい、という願望もあるのではないかと思う。
 ぼくは過去、インドネシアなど数か国の女性を相手に、すんなり楽しい時間に持ち込めた。



 ここまで、オススメアプリを7つほど紹介してきた。
 その他にも、マッチングアプリと呼ばれるものは、たくさんある。ぼくが知らないものも多いと思う。ぜひ、皆さんのお気に入りも教えていただきたい。
 ユーザーが少ないと盛り上がるわけもなく、ひとりでも多くの人が集まって活気が出るよう、様々にレビューをしていきたいと思っている。

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