EVEに行ってはいけない5の理由

 何やら煽ってアクセスを集めるブログのようなタイトルになってしまいましたが、ぼくは至って真面目です。
 恐らく1年ぶりに新宿歌舞伎町は風林会館にあるORIENTAL LOUNGE EVEに行きまして、まぁひどかったので、これはブログに書かねばならぬと思い、備忘録であります。

 ちなみに、昨年の体験レポートはこちら。

ORIENTAL LOUNGE EVEに行ってみた!

 レポートとしてまとめてはいませんが、このほかに仙台店をひとりで訪問したり、夜遊びサロンのメンバーでオフ会的に新宿店を訪ねたり、実は何度か通っておりまして、ただ、今回はしばらく間が空きました。
 その間に、「ちょっとこれはないんじゃないの」という感じに変わっていたため、どういう点でそう感じたのか、なぜぼくがEVEをお勧めしなくなるに至ったのかを、詳しく解説してきます。



理由1:受付がVIPを勧め過ぎ

 今回、我々(夜遊びサロン精鋭3人組+自分)がEVEを訪問したのは、19時台。そんなに混んでおらず、どちらかと言うと女性客が余り気味の時間帯でした。女性は基本的に料金がかからないため、男性客が入らないとお店の経営が成り立たないわけですが、売り上げ厳しいんでしょう。受付の女性がVIPルームをずっと勧めてきます。
 様子を窺うだけで、そんなに長居せず出るつもりだったので、通常フロアでいいですと言ったのですが、「VIPなら、いい女の子を優先的につけますよ」とか「1室1時間1万円なんで、4人で割ればひとり2,500円。お得じゃないですか」と繰り返し、なかなか入場させてもらえません。
 その間にも、あとのお客さんがちょこちょこ現れているのに、受付が完全に停滞。まわりにも迷惑だし、必死なのはわかるけど、しつこ過ぎてげんなりしました。

 VIPルームには、それなりのメリットもあるんだろうし、入ること自体を否定しているわけではありませんが、ここまでしつこいのはマイナスと思います。



理由2:料金システムの説明がない

 初めての訪問ではありませんでしたので、相席時は600円/10分、女性がいなければ200円/10分で飲み放題、という基本的なシステムはわかっています。
 ただ、そこの説明も一切なく、LINEで会員登録すると通常500円のチャージが無料になるところの注意もありませんでした。うっかりお店を出てから思い出したんですが、「会員登録されてますか?」って入場時に聞かれてたし、各テーブルのiPadでもQRコードから登録できる旨の説明があった、前回までは。そういうの一切飛ばして、男性客が料金システムを一切わからない状態で、お会計時にそれが合っているのかも確認できない。これで「また来よう」って思ってもらえますかね。
 ちなみに、お会計時には総額だけ言われて支払います。明細は出ません。言ったら出るのかな? 正確に何分間相席していたかとか、測ってなさそうだし、適当な感じもします。

公式アプリについて
 EVEの公式サイトを見ると、一部ページにはLINE登録についての言及がなく、「公式アプリインストールでチャージ無料」とだけ書かれています。
 でも、このアプリはiPhone用しか提供されていないっぽいんですよね。Androidユーザーのぼくは、どうしたらいいのでしょう。


理由3:注文していないものを置いていく

 EVEでは、有料のフードを女性が注文する際、時間帯や品数によって無料としています。それを求めて、ごはんを食べるだけの目的で来る女性もだいぶ増えた感じがしますが、それはそれとして。
 そのフードを男性が注文すると、同じものが有料になります。しかし、メニューのiPadは男女兼用ですから、どっちで注文したかっていうのは意識されないわけです。たまたまなのかわざとなのか、今回、男性でフードが1品注文されていたようで、テーブルに届きました。そこで我々は「頼んでませんよ」と申し上げたのですが、店員さんは「こちら男性で注文されています」とiPadの注文履歴を見せて、有無を言わせず置いていきました。ここで「要らない」と突き返すのも同席している女性の手前あれだし、なんだかな、と思って引き取りましたが、たとえば女性が誤って男性としてオーダーした場合や、悪意があって男性側で操作した場合、注文履歴に男性で表示されるのは当たり前で、それを根拠に置いていくっていうのはあり得ません。「ご注文されていませんか?」とテーブル全員に確認し、もし女性が「私が頼みました」と申し出たら、女性分として注文履歴を修正するのが正しい。
「オーダーされていないそうです」と言ってキッチンに持ち帰ると、またロスが生じて経営が、という話なのかもしれませんが、店の都合だけで動かれる店員さんにびっくりしてしまった次第です。


理由4:一度相席したテーブルにまた通そうとする

 これはもう、店内の状況を把握できていないと思うんです。どの男性客とどの女性客が相席したか、次はどこにつけるか、きちんと確認してから「お相席終了です」と声をかけに来ればいいじゃないですか。連れていかれた先が、ひとつ前に相席して、いまいち盛り上がらなくてチェンジをお願いしたテーブルだったら、こっちも向こうもびっくりしますよ。こりゃダメだと思って、お店をあとにしました。


理由5:喋る気のない女性客を黙認

 これはお店だけが悪いわけじゃないんですけどね。最初に相席した大学生ふたり組が、なかなかひどかったんです。
 ごはん食べに来て、つまらなさそうな雰囲気を前面に出して、こちらが話してもろくに反応がない。連れが、数少ない相手の情報から話を広げようとするんですが、話に乗ってこないのでは、広げようもなく。
 ちょっとは女の子にも喋らせないとな、と思って、「よく来るの?」から始まって、出身地とか学校のこととか、いくつか質問していったら、それには全く答えず、「煽ってくんな」と言い出したのがまた。これ、煽ってるって言うのか? ちょっとおもしろいので、「煽るって何? どの質問が煽ってた? 煽られてどういう気分?」と質問を重ねていこうかとも思ったけど、大学生相手に喧嘩しても仕方ないし、これはダメだと諦めて、早々にチェンジをお願いしました。

 頑張ってくれた連れには申し訳ないことをしたな、と反省しております。女の子の方も、つまらなさそうで口が悪いのは、かわいくない方のひとりだけで、かわいい方の相方はただ連れてこられただけと思われる、おとなしい人でした。きっと、空気が悪くなったのを見て、どうしていいのか困っちゃっただろうな。
 さすがに、「さっき相席した人たちの方がかっこよかったよね」と言い出したかわいくない方に、かわいい方も乗ってきたのは、いかがなものかと思いましたが。なんか上下関係あんのかな。

 で、まぁ、そういう女性客は一定数いるんですよ。どう転んでも男と仲良くしない女性客。それは、お店として注意しないといけないんじゃないでしょうか。
 かつては、タダ飯目当ての常連女性客はカウンターに通して、さっさと食べてさっさとお帰り願う、という運用だったように思います(客席から見ている分には)。微妙な女性客を無理して男と相席させて、かえって失敗しているような。お金払って不愉快になるなんて、誰もそんなの喜ばないでしょう。そうなる要因を改善しなければ、男性客のリピートはありません。
 なお、ぼくたちのときだけ態度が悪かったという可能性もゼロではありませんでしたが、帰り際に彼女たちの席をちらっと見たら、相席している男性と目を合わせず、ずっとスマートフォンをいじっている姿が確認されました。終始これじゃ、出入り禁止相当ですよ、本当に。



 以上、EVEに行ってはいけない5の理由について解説してきました。
 滞在約80分(あとでGoogleマップのタイムラインで見たら、受付時間を引くとどう考えてもこれを下回ってるんだけど、精算額を見ると10分ごまかされたかもしれない)で3組と相席。本来「相席は30分以上でお願いします」という原則があったはずですから、かなりの高速で、ここまでは経験がありません。
 ぼくの話がつまらなかったかもしれないということを考慮するにしても、いかに盛り上がらない時間を繰り返したのかが伝わるのではないかと思います。

 これはもうね、行っても楽しくないですよ。タダでごはんを食べられることを覚えてしまった女子が群がって、ビジネスモデルとして成り立たない。
 都会と田舎の情報格差で、地方に行くとまだちゃんとコミュニケーションが成り立つ女性客もいるのかもしれませんから、一応、EVEウォッチャーとしては引き続き通ってレポートしていこうと考えているところです。

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